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ドイツの子育て日記 ▼プッペンハウス ドイツ日記(2005年7月) Guten Tag! ものすごーくご無沙汰しておりますが、皆さんお元気ですか?ドイツは毎日夜の9時過ぎまで明るい、一年で一番過ごしやすい季節を迎えています。 我が家の娘もあっという間に7歳になり、今年の8月にドイツの小学校に入学することになりました。ドイツでは新学期が始まるのが8月なので、7月は卒業・卒園の時期になります。ドイツでは日本のように大々的な卒業式はないのですが、娘の幼稚園でも卒園セレモニーがありました。 幼稚園の庭で、子供たちと先生、親などが一緒に歌をうたい、最後に 「追い出し式」がありました。この「追い出し式」は娘の幼稚園独特のようでしたが、卒園する子供を先生二人で担いでクッションの上に放り出すものです。その際に、先生が子供たち一人一人に対してメッセージを伝えます。「一緒に毎日を過ごせて楽しかったわ」、「学校でしっかり勉強するのよ」というメッセージは子供たち一人一人の成長を見てきてくれた先生からの一番の贈り物でした。 ドイツの幼稚園には制服もありませんし、スモックもありません。子供たちは頭から砂をかぶって、庭中を走り回って遊びます。外で遊びながら、庭にある様々な果実の木になる果物をとって食べたり、ハーブでお茶を作ったりと身体で色々なことを学んできました。多くのドイツ人が大人になっても、外で遊ぶのが好きな理由がわかった気がします。やはり子供の頃に身体にしみついたことは大人になっても忘れないのでしょうね。 娘はドイツの小学校に入学するため、これからはドイツ語教育がちょっと大変かもしれません。ただ心配するのは親だけのようで、娘は新しいカラフルなランドセルに教科書を詰めて、今から8月末の入学式を心待ちにしています。 次回は小学校の入学についてレポートする予定です。 それまで、Auf Wiedersehen!(さようなら) 幼稚園の卒園の様子
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