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ドイツの子育て日記 ▼プッペンハウス ドイツ日記(2001年1月) Hallo!皆さん楽しいクリスマスを過ごされましたか? 私たちは家族で静かにクリスマスを迎えました。 でもクリスマスが終わったとたんに、街の広場にあったクリスマスマーケットもなくなってしまい、何かちょっと寂しい感じです。(12月になると街の広場にクリスマス市がたちます。これは屋外のマーケットなのでとっても寒いのですが、暖かい赤ワインに香辛料をプラスしたグリューワインを飲んでおけば、身体の中から暖かくなって何とかなるものです。) 日本だとクリスマスが終わったらお正月の準備で忙しい時期ですね。 ドイツでは日本のようなお正月という行事はなく、大晦日(ドイツ語ではSylvester:ジルベスターと言います)の夜にシルベスター・パーティーを開いて、12時に花火とゼクト(スパークリングワイン)でお祝いします。このパーティは正装で参加するフォーマルなものから、普段着でのどんちゃん騒ぎのものまで様々です。 またドイツでは12時になった瞬間に近くにいた人とゼクトで乾杯してキスするんですよ。とはいっても、見も知らぬ変なおじさんが近寄ってきたら逃げていただいて結構です。 この大晦日の花火は恐ろしい程派手なもので、12時ちょっと前からはとても窓なんて開けられないほどの大騒ぎです。去年の年越しには我が家の妹夫妻もドイツに来ていたので、一緒に年越し花火を見ようとドアを開けた瞬間、ロケット花火が飛び込んできて家の中でバチバチ!絨毯は焦げるし、とても恐かったです。 私は結構臆病なので大晦日の花火は苦手なんですが、我が家の旦那さんは大好き!毎年100マルク近い花火を買ってきては夜空に派手に散らしています。若い人たちはその後、だいたい朝方までディスコ等で踊り明かすのですが、私たちのような子持ち夫婦はとてもとても。というように、年越しで寝不足のため、ドイツ人の元旦は寝正月です。 一応1月1日はドイツでも祝日なのでお店や銀行なども閉まっていますが、1月2日からは全て通常業務です。ドイツの新年はあっけなくやってきます。 皆さんはどのようなお正月を過ごされるのでしょうか。かれこれ10年以上、日本でのお正月を迎えていないのですごく懐かしいです。横浜出身の私はよく山下公園で汽笛を聞いた後に、鎌倉の由比ガ浜まで初日の出を見に行きましたが…。 それでは、皆さん良いお年をお迎え下さい。来年もプッペンハウスを宜しく! Auf Wiedersehen! 今までメールマガジンでご紹介した【ドイツ日記】です。 少しづつ画像などを入れてご紹介していきたいと思います。
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